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【NST専門療法士試験】パシフィコ横浜の遠方受験ガイド|失敗談から学ぶホテル選び・前泊のコツ

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  • 前泊した方がいいの?
  • どの駅の近くでホテルを探したらいい?

初めて遠方で受験するとなると、慣れていない土地で、試験そのもの以外のことで悩む方も多いのではないでしょうか。

私自身も遠方から受験した経験がありますが、宿泊先選びやアクセスの確認には苦労しました。一方で、前泊したおかげで当日は余裕を持って会場へ向かうことができたのも事実です。

この記事では、そんな実体験や失敗談をもとに、NST専門療法士試験を遠方から受験する際に知っておきたいアクセス・ホテル選び・前泊のポイントをまとめました。

試験当日の不安を少しでも減らし、勉強以外の心配をなくして万全の状態で試験に臨めるよう、ぜひ参考にしてみてください。

なお、この記事は認定試験を受験する方に向けて書いていますが、学会参加(単位取得)で横浜を訪れる方のホテル選びにも、そのまま使える内容です。
資格取得までのスケジュールはこちらで紹介しています。

📅 試験会場について
NST専門療法士認定試験の会場は毎年変わります。2025年・2026年の会場はパシフィコ横浜です。この記事はパシフィコ横浜を前提にしていますので、受験される年の会場は必ずJSPEN公式サイトでご確認ください。

前泊する?当日入りする?

遠方から受験する場合は、前泊がおすすめです。

前泊がおすすめな理由

新幹線や飛行機は遅延や乗り換えトラブルの可能性がありますし、長時間の移動だけで疲れてしまうこともあります。
前泊のメリットは、交通トラブルへの備えだけではありません。

  • 当日、慌てず会場へ向かえる
  • 会場までの道順を事前に確認できる
  • 余裕を持って昼食や軽食を準備できる

私自身も受験の際に前泊しましたが、夕食に現地のグルメを楽しめたことで気分転換になり、リラックスして試験当日を迎えることができました。結果として前泊してよかったと思っています。

当日入りを選ぶ場合の注意点

もちろん、移動時間が2時間程度であれば、当日入りも十分選択肢になります。私自身も、そのくらいの距離であれば自宅から向かっていたと思います。

その場合は、試験開始時刻だけでなく、会場の開場時間も事前に確認しておくのがおすすめです。会場は意外と早めに開いていることもあり、余裕を持って到着できる場合があります。

また、万が一の遅延も考慮し、時間に余裕を持った交通手段を選ぶようにしましょう。

試験当日の詳しい流れや会場での様子については、受験体験談を交えてこちらの記事で紹介しています。
【NST専門療法士資格取得方法】試験当日のスケジュール・会場アクセス|受験体験談つき

パシフィコ横浜周辺のおすすめホテル【エリア別】

まずはこのエリアで探そう

パシフィコ横浜へ宿泊する場合は、会場へのアクセスが良いエリアから探すのがおすすめです。

特に便利なのは次の3エリアです。

  1. みなとみらい周辺
  2. 桜木町駅周辺
  3. 横浜駅周辺

私はホテルを探したときも、「何駅の近くが会場に近いのか」が分からず苦労しました。
パシフィコ横浜と近くの路線はこちら

エリア最寄り駅から会場まで特徴
みなとみらい周辺みなとみらい駅から徒歩約5分移動を最小限に
桜木町駅周辺(馬車道駅含む)桜木町駅から徒歩約12分コスパ重視・本命
横浜駅周辺横浜駅から電車+徒歩で約15分選択肢と乗り換え


予約サイトから、上記の駅から徒歩圏内のホテルを探すと良いです。

おすすめな理由と参考ホテルは次のとおりです。

① みなとみらいエリア:会場・みなとみらい駅周辺

こんな人におすすめ

  • とにかく移動を減らしたい
  • 試験当日の朝をゆっくり過ごしたい
  • 宿泊費より安心感を優先したい

参考ホテル:横浜みなとみらい 万葉倶楽部

② 桜木町エリア:桜木町駅・馬車道駅周辺

こんな人におすすめ

  • コスパも利便性もとりたい
  • ビジネスホテル・カプセルホテルの選択肢が多い
  • 会場まで徒歩圏がいい

私の一番おすすめエリアです
桜木町駅周辺はビジネスホテルが最も充実しています。
馬車道駅も桜木町駅から徒歩5分ほどの同じホテル街なので、「桜木町駅」「馬車道駅」の両方で検索すると選択肢が広がります。どちらの駅からも会場までは徒歩12〜15分です。
馬車道駅はみなとみらい駅まで一駅なので、電車に乗れば徒歩も最小限になります。

参考ホテル
・東横INN横浜桜木町
・マルタニホテル
・アパホテル&リゾート〈横浜ベイタワー〉

このうちアパホテルは馬車道駅 徒歩3分で、日本最大級2,311室で、混雑時期でも空きが見つかりやすいです。

③ 横浜駅エリア

こんな人におすすめ

  • 新幹線・飛行機(空港バス)を利用する
  • ホテルの数・選択肢を重視したい
  • 試験後すぐ帰路につきたい

参考ホテル
・東横INN横浜駅西口
・カプセルプラス横浜

満室・予算オーバーならこのエリアも候補

試験や学会の時期は、会場周辺のホテルが埋まりやすくなります。
希望のホテルが見つからない場合は、少し範囲を広げて探してみましょう。

  • 関内エリア:桜木町駅までJRで1駅のため、会場へは桜木町駅経由が現実的です。
  • 新横浜エリア:新幹線の停車駅のため新幹線利用の方に便利です。会場まで40分程度はかかってしまいます。

それでも見つからない場合は、みなとみらい線・JR京浜東北•根岸線の沿線で1駅ずつ範囲を広げて探すのがコツです。

失敗しないホテル選びのポイント【前泊経験者の視点】

宿泊予約は早めにする

どのホテルを選ぶにしても、まず大切なのは予約時期です。
試験日が近づくと、会場周辺のホテルは満室になったり料金が高くなったりします。

私が受験した当時も、試験の数ヶ月前に探し始めた時点で選択肢はかなり限られていました。気になるホテルがあれば、早めの予約がおすすめです。

ホテル選びで重視したいポイント4選

そのうえで、実際に前泊して受験してみて「ここは意識しておいて良かった」と感じたホテル選びのポイントを4つ紹介します。

① 静かに休める環境を選ぶ

試験前日は緊張して普段より眠りが浅くなることもあります。一般的なビジネスホテルであれば大きく困ることはほとんどありませんが、口コミなども参考にしながら、落ち着いて休める環境を選ぶと安心です。

② 会場へのアクセスを確認する

ホテルから会場までの所要時間や乗り換え回数を事前に調べておくと、当日の移動がスムーズです。徒歩圏内や、乗り換えの少ない場所を選ぶと余計な心配が減ります。また、試験当日のチェックアウト時刻も確認しておきましょう。チェックアウトが早いホテルでも、荷物はフロントで預かってもらえることがほとんどです。

③ 前日に勉強できる環境があるか確認する

前日や当日の朝に最終確認をしたい方は、客室に机があるか、ラウンジやフリースペースが利用できるかもチェックしておくと安心です。ビジネスホテルでも机が小さかったり、作業しづらかったりする場合があります。チェックイン時刻にも注意してください。カプセルホテルなどでは18時からと遅めの施設もあり、早く着いて勉強を始めたい方は予定が狂ってしまいます。

試験直前の勉強方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
【NST専門療法士試験対策】勉強方法と教材を紹介!仕事しながらでも大丈夫!

④ 食事のことも考えておく

夕食は現地のグルメを楽しむのも良い思い出になりますが、朝食や試験当日の昼食をどうするかも事前に考えておくと安心です。
ホテルに朝食が付いているか、近くにコンビニがあるかを確認しておくと慌てずに済みます。私は試験中に眠くならないよう、コンビニで軽食を購入し、会場で腹八分目程度に食べました。

ちなみに、パシフィコ横浜にはセブンイレブンやデイリーヤマザキがあるので食事の調達はしやすいと思います。ただ当日は受験者や他のイベントもやっていることがあるため、混雑している可能性はあるのでご注意ください。

前泊受験で実際に感じたこと【体験談】

私が受験した当時は、現在とは会場が異なり京都で試験が行われました。

宿泊先は、立地と料金のバランスを考えて女性専用フロアのあるカプセルホテルを選びました。料金は1泊7,000円ほどで、周辺のビジネスホテルより数千円安く抑えられました。

実際に利用してみると、時間を気にせず使えるフリースペースには、ファミレスにあるようなドリンクバーや電子レンジまであり、前日の追い込み勉強には想像以上に便利な環境でした。過去問を広げて勉強している受験者らしき方も見かけ、「同じように頑張っている人がいるんだな」と感じたのを覚えています。

一方で、寝るスペースでは深夜でも人の出入りがあり、そのたびに物音で目が覚めてしまいました。女性専用エリアだったものの、普段はあまり気にならない不安も感じました。普段はどこでも眠れるタイプの私でも、試験への緊張もあってか思ったより熟睡できませんでした。

もちろん、カプセルホテルには宿泊費を抑えられるというメリットがあります。しかし、試験前日に限っては「安さ」だけでなく、「自分がしっかり休める環境かどうか」も大切なポイントだと実感しました。

私の経験から、大切な試験の前日は数千円の宿泊費の差よりも、「しっかり眠れて万全の状態で試験に臨めるか」を優先することをおすすめします。

パシフィコ横浜へのアクセス

最寄り駅は「みなとみらい駅」と「桜木町駅」

パシフィコ横浜へのアクセスに便利な駅は2つあります。

  • みなとみらい駅(みなとみらい線) → パシフィコ横浜まで徒歩約5分
  • 桜木町駅(JR・横浜市営地下鉄) → パシフィコ横浜まで徒歩約12分

桜木町駅からは、駅前の動く歩道を使ってランドマークプラザ・クイーンズスクエアを経由して向かうルートがあります。道順がわかりやすく、雨の日も屋内を通れるため濡れずに会場まで行けます。初めての方でも迷いにくいため、桜木町駅をそれほど避ける必要はありません。

新幹線を利用する場合(新横浜駅から)

東海道・山陽新幹線をご利用の場合は新横浜駅で下車します。

みなとみらい駅へ:

  • 新横浜駅 →(JR横浜線)→ 横浜駅 →(みなとみらい線)→ みなとみらい駅 約20分
  • 新横浜駅 →(JR横浜線)→ 菊名駅 →(東急東横線・みなとみらい線直通)→ みなとみらい駅 約25分

桜木町駅へ:

  • 新横浜駅 →(JR横浜線)→ 横浜駅 →(JR根岸線)→ 桜木町駅 約15分

飛行機を利用する場合(羽田空港から)

  • 羽田空港 →(リムジンバス直通)→ パシフィコ横浜 約40分
  • 羽田空港 →(リムジンバス)→ 横浜駅(YCAT)→(みなとみらい線)→ みなとみらい駅 約45〜50分
  • 羽田空港 →(京急線)→ 横浜駅 →(みなとみらい線)→ みなとみらい駅 約30分

直通リムジンバスはパシフィコ横浜まで乗り換えなしで行けるため、荷物が多い方に特におすすめです。横浜駅周辺にホテルを取る場合は、横浜駅(YCAT)行きのリムジンバスを利用すると荷物を持っての移動が楽になります。

羽田空港からの直通バスは京急バスの運行で、1時間に1〜2本程度と使いやすい頻度で走っています。乗り換えなしで会場前(ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル)まで行けるので、当日入りの方や、帰りに寄り道せずまっすぐ帰る方には特におすすめです。時刻表は京急バス公式サイトの「羽田空港〜山下公園・みなとみらい地区」線で確認できます。

成田空港を利用する場合

成田空港からは羽田空港より距離があるため、時間に余裕を持った計画がおすすめです。

  • 【バス】成田空港 →(リムジンバス)→ 横浜駅(YCAT) 約85〜120分 →(みなとみらい線)→ みなとみらい駅
  • 【電車】成田空港 →(成田エクスプレス)→ 横浜駅 約90〜105分 →(みなとみらい線)→ みなとみらい駅

成田空港発着のリムジンバスには、パシフィコ横浜(ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル)直通便もあります。ただし本数が限られるため、利用する場合は時刻表の事前確認が必須です。

⚠️ 羽田空港と成田空港の間違いに注意

まとめ ーホテル選びのチェックリストー

NST専門療法士試験で遠方から受験する場合は、試験勉強だけでなく、会場までのアクセスや宿泊先のホテル選びも大切です

遠方から受験する場合は、ホテルを予約する前に次のポイントを確認しておくと安心です。

□ 会場までのアクセス・所要時間を確認した
□ 徒歩・電車など、当日の移動方法を決めた

□ 前日に勉強できる環境があるか確認した

□ 静かに休めそうな環境か口コミをチェックした

□ 朝食の有無や、近くにコンビニがあるか確認した

□ 試験当日の昼食をどうするか考えた

チェックできたら、あとは早めに予約するだけです。試験直前は満室・値上がりが起こりやすいので、思い立った今が予約のタイミングです。

前泊の荷造りには、こちらの記事もあわせてどうぞ。
【NST専門療法士資格取得方法】試験当日の持ち物リスト|忘れ物したときの対策も紹介

私自身も前泊して受験しましたが、実際に経験してみて「ホテル選びや事前準備は思っていた以上に重要だ」と感じました。

この記事が、これからNST専門療法士試験を受験する方の不安を少しでも減らし、万全の状態で試験当日を迎える助けになればうれしいです。

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※本記事は執筆時点の添付文書・ガイドライン等に基づいています。実務では最新の情報をご確認ください。詳しくは免責事項をご覧ください。

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けー子
けー子
病院薬剤師 × NST専門療法士
病院薬剤師歴7年。病棟業務・NST・術後疼痛管理チーム(APS)に携わっています。新人〜若手の病院薬剤師さんが「明日の業務で一歩動ける」記事を書いています。
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